HPV(ヒトパピローマ ウイルス)
性病かも?と思ったら ◆性病検査 STDチェッカー◆

尖形コンジローム

尖形コンジロームの症状、検査

  
 

 尖形コンジロームの症状、検査

尖形コンジロームは、大小さまざまなイボが性器、性器周辺にできます。

男性で多いのがペニスのカリの部分です。

尖形コンジローム写真(1)
 

尖形コンジローム写真(2)


ほとんどの場合、自分自身の肉眼で見分けることができます。


女性の場合は膣、大小陰唇などにできることが多いようです。

膣内部にできる場合は見ることはできないので、自身で指を入れて確認することになります。

イボの大きさは色々で小さなものから直径3ミリ高さ2ミリにもなるものまであります。

色は赤、褐色、白と色々です。

硬さも硬いものから柔らかいものまであります。

症状もかゆみ、痛み、出血、化膿などさまざまなので、目で見てイボができたと思ったら尖形コンジロームだと疑ってみるべきではないでしょうか。

ヒトパピローマ・ウイルス(HPV)とは?

ポップスグループ「ZARD」のボーカル、坂井泉水さん死去

ポップスグループ「ZARD」のボーカル、坂井泉水さん(享年40)は子宮頸がんを患い、昨年6月から闘病生活を送っていた。

手術を受けて一時は退院したが、転移が発覚して今年4月に再入院していたという。

子宮がんは、がんができる部位によって“子宮頸がん”と“子宮体がん”とに分けられます。

子宮頸部にできるがんはヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルス感染が原因で引き起こされることが解明されています。

子宮頸がんは、かつては40〜60歳代に多いがんでしたが、現在は性行為による感染から低年齢化が進み、20〜30歳代で発症する人が増えています。

子宮頸がんは、初期の頃は全く自覚症状がありませんが、少し進行すると性交後や排便後、あるいはスポーツをした後などに出血が起こるようになります。

これって尖圭コンジローム?

尖圭コンジロームと間違われやすい症状


 これって尖圭コンジローム?

尖圭コンジロームと間違われやすいが、フォアダイス。

フォアダイスは成人男性の65%に見られる生理的な現象で無害である。
表面が平滑で亀頭周辺にほぼ一直線に並んでいます。

画像比較

尖圭コンジロームと間違われやすいぶつぶつですが、脂肪のかたまりですので、体に害は無く放置しても数は増えません。

ただ見た目が気持ち悪いと悩んでいる方も多く、また、「女性に性病では?」と勘違いされることもありますので、気になる方は治療をおすすめします。

尖圭コンジロームとヒトパピローマウイルス(HPV)

尖形コンジローム

尖形コンジロームはウイルス性疾患

尖形コンジロームはウイルス性疾患

ウイルス性疾患の特徴は免疫力が高まれば、ウイルス活動はおさまり、ストレスや疲労などで免疫力が落ちたときに症状が出たりします。

基本的には尖形コンジロームの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)は、感染したら完全に体から排除することはできません。

しかし、深刻に考える必要はなく再発したら、そのつどきちんと治療すればよいくらいの心持ちでよいと思います。

再発率の高い尖形コンジロームですが、先程の説明のように、普段疲れをためないような生活を心がけることが尖形コンジロームの再発を防ぐのです。

ヒトパピローマ・ウイルス(HPV)とは?

ヒトパピローマウイルス(HPV)の潜伏期間

ヒトパピローマウイルス(HPV)には、尖圭コンジローム(良性)を形成する、低リスク型(HPV6型11型)

子宮頸部ガンや肛門ガンなどの悪性腫瘍を誘発する高リスク型(HPV16、18、31など)があります。


低リスク型の潜伏期間・・・3週間〜8ヵ月


高リスク型の潜伏期間・・・不明、1〜3年くらいの年月をかけて徐々に進行していきます。
                 がん化するにはさらに数年かかります。

女性の場合は、膣内頸部にできる場合が多く、肉眼で確かめることができずにカラダの異変(おりもの増加、不正出血など)により気づく頃には進行も進んでいます。

産婦人科の精密検査で見つかることもよくあります。

注意が必要です。

ヒトパピローマ・ウイルスの感染経路

HPVは性交渉による感染


HPV(ヒトパピローマウイルス)の特徴

HPVは性交渉による感染が主です。
特に、子宮頸部(しきゅうけいぶ)ガンになるのHPVの型は限られています。
16型、18型、31型、45型などが子宮頸部ガンから検出されています。

ここで興味深いデータがあります。

このような型の子宮頸部ガンの患者のパートナーの精液を調べてみたら約1/3が同じ型のHPVを持っていたことが分かっています。

つまり複数の相手との性交渉はそれだけでもHPVに感染する確立は高くなります。

ただ避妊だけの目的ではなく、HPV(STD)の予防のためにも必ずコンドームは装着しましょう。

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